2018年は12月1日から25日まで、横浜山手西洋館では「世界のクリスマス」というイベントを開催してるんですね。しかも、23時までイルミネーションで館を飾っているのです。
西洋館といえば、美しいお庭も楽しみ。
この時期はまだまだお花も楽しめるし、クリスマスデコレーションは楽しめるしで、一石二鳥。
あとで詳しく1つ1つ詳細な日記を書きますが
本日はダイジェストで全体をご紹介します。
イギリス館
イギリスのクリスマスをフィーチャーした可愛らしい飾り付け。
山手111番館
エストニア共和国のクリスマス。おとぎの国のよう。
エリスマン邸
モナコ公国のクリスマス。
地中海、リヴィエラの真珠、モナコの地球環境に配慮したグリーンクリスマス。
ということらしい。地球環境に配慮!?
ベーリックホール
ドイツのクリスマス。個人的にはこの館の飾り付けが一番好き。
山手234番館
イタリアのクリスマス。イタリアはデザインの国。モダンで洗練されたテイスト!
とのこと。
旧山手68番館
今年はエクアドルのクリスマスをフィーチャーしているらしい。
トロピカルクリスマスかなぁ
横浜山手テニス発祥記念館
日本のテニス発祥の地、山手を記念して建てられたそうな。
ここもクリスマスの飾り付けがされていました。
(こんな格好でテニスできない。。)
ブラフ18番館
フィンランドをフィーチャーしたクリスマス。
さすがサンタクロースの国。妖精たちが舞い降りる、とのこと。
外交官の家
スペインのクリスマス。
クリスマスツリーよりもキリスト生誕の人形を飾る風習があるそうな。
そして、イルミネーション。
次回からそれぞれの詳細をご紹介!