展示の1/8を「ぺんぎんエリア」に割いている模様。
(1/8をクラゲにも割いているのも興味深い)
ここのぺんぎん水槽の特徴は
「見上げる水槽」
だから、お腹がいっぱい。
見渡す限り、まるい腹、腹、腹。。。
ぺんぎんの腹マニアにはたまらない趣向でしょう。
魚類の水槽も趣向が凝らされていました。
以前、品川のアクアスタジアムに行った時は
「お花とお魚」
ファンタジーな展示方式でした。
例)トゲチョウチョウウオとガーベラ
(ファンタジー度が高過ぎて魚が見えない)
この「すみだ水族館」では
「ポエムとお魚」という方式をとったようです。
いつか、
「サカナだもの」(みつ○)
とか言いそうな気配。
次回はスカイツリー攻略編
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