落ち着いた古民家カフェって、けっこう好きなんですよ。
でもけっこう難しいと思うんです、古い民家をカフェに、
しかも、おしゃれに改造するなんて
そんな難しいハードルをクリアしたのがこちら、
日光珈琲(朱雀)
今回の日記は都内ではなくて、栃木県鹿沼市の話です。
このあたりは旧図書館があった場所でもあって
子供の頃からよく通ってなじみのある場所なのですが
大人になって東京に出て、?十年
あれよあれよという間に
まちの駅(新鹿沼宿)とかおしゃれエリア(ネコヤド商店街)などが
できて、子供の頃の田舎が いつのまにやら
歴史(宿場町)と伝統(木工)を生かした、おされタウンに変貌しててビックリですよ
朱雀の名の通り、壁には一面、朱雀の絵が
夏ーーー!ってかんじです。画像から伝わるかな。
風鈴とともに吹き抜ける風
レトロ&ノスタルジー
一人でものんびりできそうな席
ここにも鹿沼組子のコースターが
ここは、珈琲スタンドでもあるのです
おみやげに、日光珈琲(男体山ブレンド)を買って帰りましょう
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