というわけで、
横浜山手西洋館・クリスマスの日記の続き「その4」です。
これまでのあらすじ。
横浜山手西洋館・クリスマス(2018)その1 - ぐるぐるぐるめ♪
横浜山手西洋館・クリスマス(2018)その2 - ぐるぐるぐるめ♪
横浜山手西洋館・クリスマス(2018)その3 - ぐるぐるぐるめ♪
本日の日記は山手234番館とエリスマン邸。
まずは、山手234番館から。。。素敵なお屋敷。ん???
いやいや、ここはカフェでした。すごく西洋館ぽいから。。。
きっと、間違えて入っちゃうお客さんもいるんじゃないかな??
ちなみに、夜になるとカフェもイルミネーションされて
ますます西洋館に擬態してるというか。。。(いいけどね)
ホントの西洋館はカフェのおとなり。
以下、パンフレットより抜粋。
ヴァチカン市国があるイタリアは国教がカトリック。クリスマスは1年で最も大切な行事です。12月8日の祭日にツリーやプレゼーペなどの飾り付けを始め、クリスマス当日は家族や親戚と食卓を囲み、厳かにキリストの誕生を祝います。スプマンテで乾杯!クリスマスプレゼントを渡しながら「Buon Natale!」イタリアのクリスマスは1月6日まで続きます。
カトリックは、本当にクリスマスを重要視するからねぇ。。
カトリックのフィリピンの英会話講師と話すと、かならずクリスマスは何をするの?って聞いてきますから。
いや別にフツーに過ごすし、仕事だよ。というと、もう、マジで同情される。
わたし的にはもうクリスマスは年末で、正月準備&大掃除なんだよなぁ。。
お祝い気分は10日前の誕生日でとっくに終了してるし。
ダイエットしてるからケーキも食べないしなぁ。。
(忘年会はするけどな。酒も飲むし。ダメじゃん)
新年を迎える前に、酒で全てを洗い流して禊をするんだってば。
続いて、エリスマン邸。
以下、パンフレットから抜粋。
モナコのクリスマスはラグジュアリーなだけではなく、家族で過ごす伝統的で特別なもの。地中海、リヴィエラの真珠、モナコの地球環境に配慮したグリーンなクリスマスの魅力に触れてみてください。
グリーンね。モナコ、冬はあるけど氷点下にはならないみたいだし、クリスマスがグリーンなのもわかる。
ちなみに、ここには「しょうゆ・きゃふぇ」というカフェがあるのですが
この日は週末のせいか、大行列。
しょうゆパン。。。なかなか冒険してるカフェだな。
ふつうのメニューもあるみたい。
こんど、空いてる時にチャレンジしてみよう。
ちなみに、夜になるとどちらのお屋敷もイルミネーションしますよ。
じつはこのへんの記憶がごちゃごちゃになってるんだよなぁ。。
わたしの記憶力。。。
別のお屋敷の画像を紹介してたらごめんなさいね(冷や汗)
その5に続く。クリスマスまでに終わるかなぁ?