早く日記を更新しなきゃ。
クリスマスが終わってしまう(汗)。
これまでのあらすじ
横浜山手西洋館・クリスマス(2018)その1 - ぐるぐるぐるめ♪
横浜山手西洋館・クリスマス(2018)その2 - ぐるぐるぐるめ♪
横浜山手西洋館・クリスマス(2018)その3 - ぐるぐるぐるめ♪
横浜山手西洋館・クリスマス(2018)その4 - ぐるぐるぐるめ♪
今日のご紹介はベーリックホール。(ドイツ)
個人的に一番いいなと思ったクリスマスの飾り付け。
以下、パンフレットから抜粋。
ドイツはクリスマスツリー発祥の地とされています。自然を尊重する国ドイツでは冬でも元気なモミ、ドイツトウヒなどの常緑針葉樹や、やどり木、ホーリー、りんごなどの木の実を使い、伝統を守りながら長い冬を楽しむための装飾が見られます。
冬が長いからこそ、緑が尊重されるのね。
ドイツの家庭の、温かなイメージのクリスマス、いいね。
いかにもサンタがちょいと寄って行きそうな(居酒屋か)
暖炉だなぁ
ほら、靴下の中にプレゼント
たぶん、冬が長いからこそ重要視されたサンルーム
ちょっとお呼ばれしていこうかな。
大きなアドベントカレンダー
いろんな西洋館があるけど、このドイツ風のお屋敷に一番住んでみたいかなぁ
夜はこんな風にイルミネーションされていました。
おまけ画像
(旧山手68番館とテニス発祥記念館を駆け足で)